【工場直売所】ブラックサンダーのご当地限定品、新商品のご紹介♪｜有楽製菓

みなさん大好きなブラックサンダー♪
さて、今回は・・・前回、工場直売所へ行った際に厳選して購入してきた「ご当地限定」「新発売」したブラックサンダーをご紹介したいと思います。

前回記事はこちらです。

＜新発売＞

ブラックサンダー 至福のバター

こちらの至福のバター、実は過去に発売されていて、味がもっとおいしくなって再び発売された商品です。
「出荷本数1,000万本超え」ということで、聞いただけで人気があったということがわかります。
また、プレミアム商品ということで、「フランス製造の発酵バター」と「北海道製造の発酵バター」をダブル使用しており、贅沢な味ですね☆彡

一口食べると、たしかにバターの風味をしっかり感じられ、「至福のバター」に納得してしまう商品でした♪

ごましょくらあと

私が工場直売店に訪れたとき、ちょうど「テスト販売」されていた商品です。
こちらは近々、商品化されるとのことなので要チェックです！

こちらのごましょくらあとは、「SHIRO」と「KURO」の２種類あります。
まずは「SHIRO」からご紹介。

「SHIRO」は白ごまなんですね～。
和なのか洋なのか・・・チョコレートがごまと合うのかなど、想像が膨らみます♪

実食・・・

ごまの香りが凄いです！
ホワイトチョコレートですね。「白ごま」が口の中で広がります。
想像以上に、ごまの存在が凄いです(笑
ホワイトチョコレートが口の中から先になくなり、白ごまをいつまでも味わっていられる商品です♪
これは凄い！！

次は「KURO」をご紹介。

真っ黒ですね(笑

実食・・・

ビターチョコレートと黒ごま。こちらは大人な味で、少し苦味も感じられます。
甘さも控えめですが、黒ごまとビターチョコレートは合うと思います！
「SHIRO」とは異なり、ごまとチョコレートが同じぐらいに消えていきました。

見た目のインパクトでいえば、「KURO」が強いですが、味に衝撃があったのは「SHIRO」でした！
ごま好きにはたまらない商品だと思いますよ♪
なんと、このごましょくらあと・・・１本あたりに、ごま「約1500粒」配合されているそうです。
なるほど～どおりで個人的には少し健康的になった気がします(笑

商品化されるのを楽しみに待ちつつ、ぜひ「ごま」と「チョコレート」のコラボを試してみてください☆彡

＜ご当地限定＞

北海道限定「ピンクなブラックサンダー」

最初にご紹介するのは、北海道限定の「ピンクなブラックサンダー」です。
私が購入したのはミニサイズバージョンで、袋タイプで販売しておりました。
パッケージのピンクが可愛く、乙女心をくすぐられます(笑

実食・・・

いちごの香りと味をとても感じられ、ブラックサンダーのざくざく触感とよく合います♪
いちごは北海道産というこだわりもあり、とても美味しかったです。

北海道限定「ホワイトサンダー」

次にご紹介するのも、北海道限定で、その名も「ホワイトサンダー」。
北海道を想像させるようなオシャレなパッケージですね♪
あの、「白いブラックサンダー」が発売されたときは衝撃的でしたが、発売10周年記念としての、新シリーズです。

実食・・・

中にカシューナッツが入っており、触感がとても良いです。
北海道のミルクやバターを使用しているということもあって、北海道を感じられる商品です☆彡

沖縄限定「沖縄ブラックサンダー」

最後にご紹介するのは、沖縄限定「沖縄ブラックサンダー」です。
こちらはあの「黒糖」を使用しており、チョコレートと黒糖が合うのか、またまた想像が膨らみます♪

実食・・・

黒糖～♪これは美味しい！
塩味もあり、黒糖はチョコレートと合います(笑
個人的には一番オススメしたい商品です☆彡

まとめ

ブラックサンダーで有名な有楽製菓は、ブラックサンダーはもちろん、ブラックサンダー以外の商品も発売しています。
私がブラックサンダーを知ることになったのは、体操選手の「内村航平」選手が当時、ブラックサンダーが大好きなお菓子とインタビューで答えていたことで知りました。
その宣伝力はすごく、コンビニなどでブラックサンダーが消えるほど、みなさん一斉にブラックサンダーに飛びついた印象があります(笑
あれから十数年経ちましたが、今でも進化し続けている有楽製菓には、今後も美味しい商品を作り続けてほしいと思っています！

私がご紹介したのはごく一部ですが、工場直売所でしか購入できないものや、地域限定商品などもまだまだたくさんあります。
有楽製菓のオンラインショップで手に入る商品もありますので、ぜひチェックしてみてください☆彡